VR
メガネ置きです。
今回は、先日私が人生で初めて経験したあることについてお話しします。
まさか、イタリア留学中にこれを経験するとは思ってもみませんでした。
Virtual Reality
同居人がゲームなどの映像関係の仕事をしているとのことで、VRのゲーム機材を持っていました。
…このような視界を覆い尽くす機材です。
興味を示すと、「やってみる?」とのお誘いを受けたので、ありがたく挑戦することにしました。
今回は、ゲームではなく、短編の映像作品を見せてもらいました。
作品の名前は、「Lost」。
超巨大なロボットが登場する作品で、臨場感と迫力がすごかったです。
非常に面白かったのですが、少しだけゲーム酔いしてしまい、その日はその作品だけで止めざるを得ませんでした。
それにしても、VRのゲームにあそこまで臨場感があるとは思ってもみませんでした。
私の知らない世界が、まだまだあるのだなと思いました。